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機械工学科3年生の諸君へ

 

研究室見学を希望する3年生へ,

まず,研究に使っている実験装置,測定装置などを見に来てください.興味を持つものがありましたら,一緒に研究しましょう.

なお,研究室配属を希望する学生は,一度私と話をしてください.その際,あらかじめメール(ueda@mech.keio.ac.jp)で予定を確認してください.

 

植田研究室では,

環境,エネルギー問題などを解決するために不可欠な「熱流体力学・反応性流体力学」の研究を行っています.2011年度には本年度の研究プジェクト にあるようなプロジェクトを行っています.それぞれの研究プロジェクトは,テーマ名を見ただけではイメージのわかないものも多いかもしれませんが,反応性物質の熱流体的な取り扱いを体系化するために必要な基礎研究,あるいは新たな試みなのです.

 

研究テーマは,

どのテーマも探索的な研究で,じっくりと取り組まなければ成果が得られません.しかしながら,得られた成果は,我々が世界ではじめて目にするものばかりであり,成果が得られたときの喜びは格別のものがあります.また,来年度予定しているテーマは,研究室案内をみてください.

 

それぞれの研究は,

学生が主体的に取り組んでいます.実験をする場合には,学生諸君が自ら実験装置を設計します.既存の装置では新たな現象を見ることはできないからです.理論解析,数値解析も同様です.新たな現象の解析,予測にはあらたな手法の導入は不可欠です.したがって,研究に自ら主体的に,じっくりと取り組んでみようと思っている学生諸君には,有意義な研究生活を送ってもらえるものと確信しています.

 

もっとも重要なことは,

「熱流体力学・反応性流体力学」はなんだか面白そうだ”という興味,“将来自分の武器になるかもしれない”という期待,あるいは“じっくり取り組んでみてもいいかな”と思う意欲です.これまで実験をあまり行ったことがない,数式の意味について実はよくわかっていないところがある,などという心配はいりません.重要なことは,これからそのようなことに主体的に取り組んでいこうという意欲です.

 

将来,

“環境やエネルギーの問題の解決に関わりたいと思っている”

“エンジン,モーターなどの動力,推進機関の研究・開発をめざしている”

“化学プラントなどの巨大システムに関わる仕事をしたいと思っている”

“生物,生体機能,人工臓器に関する研究,開発に関わってみたい”

“食品に関わる仕事をしたいと思っている”

などの希望をもっている学生諸君には,植田研究室の活動を通して「熱流体力学・反応性流体力学」のエキスパートとしての視点を養ってもらい,それぞれの分野で他の分野のエキスパートとともに大いに活躍してもらいたいと思っています.

 

もっと知りたい,

と思ったら,一度研究室に来てください.「熱流体力学・反応性流体力学」とはどんなものなのか,探索的な研究とはどんなものなのか,自分の目で,耳で,感覚で確かめてください.

興味のある諸君は研究室に来てみてください.教員がいないときは,学生の居室にいってください.学生が説明をしてくれます.また,前もって電話またはメールで約束をすれば確実です.

 

場 所 35107(植田居室)35106室(学生居室),35115118室(実験室)ほか

内 線 47020(植田), 42022(学生居室)

E-mail 植田:ueda@mech.keio.ac.jp   

 

 

 

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